インフラ・移行
2023年4月 - 2023年7月
EUC-JPのデータベースをUTF-8に移行
どのように移行するかの選定や移行スクリプトなどの準備、実際の移行計画の用意・周知やリハーサル・本番を通して3名のチームで実施。
プロジェクト概要
チーム構成:3名
役割:計画・設計・実装
期間:2023年4月 - 2023年7月
技術スタック
PHP7.3JavaScriptSQLHTMLCSSMySQLLinux/UNIX自社FWECSStepFunction
プロジェクト背景
データベースがEUC-JPエンコーディングで運用されており、文字化けの問題や国際化対応の必要性からUTF-8への移行が必要となった。
課題・チャレンジ
- 大量のデータを安全に移行する必要がある
- サービス停止を最小限に抑える必要がある
- 移行後のデータ整合性を保つ必要がある
- 文字コード変換によるデータ破損のリスク
解決策・アプローチ
- 移行方法の選定と移行スクリプトの準備
- 移行計画の用意・周知
- リハーサル・本番移行の実施
- ECS、StepFunctionを活用した自動化
成果・学び
成果
- データベースの文字コードをEUC-JPからUTF-8に正常に移行
- サービス停止を最小限に抑制
- データ整合性を保持
- 国際化対応の基盤を構築
学び
- ECS、StepFunctionの知識
- 文字コードの知識
- 大規模データ移行の手法
- チームでの移行作業の進め方